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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科 ・専門教育 建築環境・設備 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 建築設備設計法 | |
けんちくせつびせっけいほう | ||
Building Services Design | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8, 9, 10時限 講義日指定 |
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開講場所 | 21番教室 | |
担当教員 | 伊藤剛(非常勤講師),岸本雅彦(非常勤講師),佐藤克己(非常勤講師),田中宏明(非常勤講師),野中康司(非常勤講師) | |
ITO, Tsuyoshi,KISHIMOTO, Masahiko,SATO, Katsumi,TANAKA, Hiroaki,NONAKA, Kouji |
授業の概要 | 建築における空気調和設備および音響設備について、具体的な設計事例を通じて、設計の基本的考え方や設計法について学ぶ。 |
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学習の目的 | 空気調和設備設計と音響設備設計の基本的考え方と設計法を理解することを目的とする。 |
学習の到達目標 | 空気調和設備設計および音響設備設計の実例を通して、各種設備システムの知識を習得するとともに、その基本的な考え方と設計法を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | プリント |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 7割以上の出席のある学生を成績評価の対象とする。成績評価は5つのレポート課題により行う。それぞれ10点満点で採点し、それらの平均点が6以上を合格とする。 |
オフィスアワー | 窓口として建築学科棟3階4311A室の北野教員室にて随時対応。電子メールによる受付可(kitano@arch.mie-u.ac.jp)。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 建築環境工学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、建築設備Ⅰを履修していることが望ましい。 |
発展科目 | 特になし |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 空気調和設備設計、音響設計、省エネルギー、快適性 |
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Key Word(s) | air-conditioning system design,acoustic design,energy conservation,comfort |
学習内容 | 1 音・振動の調査・コンサルティングの現状(1) (岸本) 2 音・振動の調査・コンサルティングの現状(2) (岸本) 3 音・振動の調査・コンサルティングの現状(3) (岸本) 4 空気調和設備の基礎及び設計手法(1)(佐藤) 5 空気調和設備の基礎及び設計手法(2)(佐藤) 6 空気調和設備の基礎及び設計手法(3)(佐藤) 7 環境建築の設計法と事例紹介(1)(田中) 8 環境建築の設計法と事例紹介(2)(田中) 9 環境建築の設計法と事例紹介(3)(田中) 10 最新の環境設計(1)(野中) 11 最新の環境設計(2)(野中) 12 最新の環境設計(3)(野中) 13 ZEBの国内外の動向と設計事例(1)(伊藤) 14 ZEBの国内外の動向と設計事例(2)(伊藤) 15 ZEBの国内外の動向と設計事例(3)(伊藤) |
学習課題(予習・復習) | 配布資料を再読し、授業内容の復習を行うこと。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ARCH-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら