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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 民法総則・物権法特講 | |
みんぽうそうそく・ぶっけんほうとっこう | ||
Civil Law (General Provisions,property law and real security) | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 上井長十 | |
Taketo UEI |
授業の概要 | 民法総則および物権法に関する法的問題点を考察する。受講者との相談の上、以下の内容のうち、いずれか一方をおこなう。 ①日本および西欧における、合意の瑕疵を中心とした契約の成立過程における法的諸問題の考察を行う。 ②公務員試験、法科大学院への進学を目指している院生がいる場合は、試験対策的なことも考えている。 |
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学習の目的 | 民法総則、物権法領域に関する理解をより深める。 |
学習の到達目標 | 民法総則、物権法領域に関する諸論点について、自分で資料収集し、整理し、分析する能力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 特になし |
参考書 | 特になし |
成績評価方法と基準 | 普段の演習の取り組みにより評価する。 |
オフィスアワー | 特になし |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 民法全般 |
発展科目 | 特になし |
授業改善への工夫 | 特になし |
その他 |
キーワード | 民法 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 判例分析、和文資料、洋書の読解を予定している。 |
学習課題(予習・復習) | 資料収集、整理、分析 |
ナンバリングコード(試行) | HU-PRLA-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら