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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | 三重の文化と社会Ⅰ | |
みえのぶんかとしゃかいⅠ | ||
Culture and Society in Mie Prefecture Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 豊福 裕二 | |
授業の概要 | 三重の文学・歴史・思想・社会・地理・環境・地方制度・地域産業と経済などを総合的に考究し、三重県地域の文化と社会の特色を明らかにする。受講生は、三重県(特定の市町村に限定されない)に関わる研究対象について、主に文献・資料を中心に研究を進める文献指向型か、県内の特定の市町村(年度ごとに指定する)を対象に、現地でのフィールドワークを中心に研究を進めるフィールドワーク型のいずれかを選び、各自の専門分野に即して研究を進めることになる。講義は受講生の研究発表と複数の教員を交えた討論を基本とし、集中講義方式(土・日曜、夏季休暇などを利用して年間4~5回の予定)で行う。また、フィールドワーク型では適宜、現地視察や実地調査などを行う。なお、研究成果は報告書等にまとめるとともに、学内や現地で発表会を行うものとする。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | とくに用いない。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 平常点(出席、受講態度、発表等)100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 三重の文化と社会Ⅱとセットで履修することが望ましい。 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 三重の文化と社会Ⅱと合わせた年間計画は以下の通り。 4月 研究テーマの検討 5・6月 ジェネラルサーベイ(現地の概要調査) 6・7月 進捗状況の報告と調査計画の発表 8・9月 現地合宿(現地調査及び研究成果中間報告) 10・11月 研究成果報告 12月 学内報告会/報告書・TRIO原稿作成 1・2月 現地報告会 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら