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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 英米言語文化論特講I | |
| えいべいげんごぶんかろんとっこうI | ||
| English Language and Culture (lecture) I | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 吉田悦子(人文学部文化学科) | |
| YOSHIDA, Etsuko | ||
| 授業の概要 | 言語学の理論と実践について概観し、研究テーマの設定とアプローチの方法について学ぶ。 とくにことばの意味とコミュニケーションを扱う分野を中心にして、自然発話の現象からどのような言語事実が研究対象となるかを説明する。 |
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| 学習の目的 | 研究テーマを設定して、言語研究を進めるための基本的な知識と研究方法を身につけることができる。 |
| 学習の到達目標 | 日常の話しことばや書きことばの言語現象をよく観察し、その現象の特徴を記述したり、分析することができる。そして、研究テーマを立ち上げ、明らかになっていること、なっていないことを整理して、問題解決のためにはどんな研究のアプローチが適切かについて判断し、分析や考察を進めることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
| 教科書 | 受講者と相談の上決める。 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 授業への参加50%、レポート50% |
| オフィスアワー | 木曜日5・6限 教員研究室 |
| 受講要件 | 言語学の基礎的な知識があること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | とくになし。 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | 言語・文化・言語理論・意味・コミュニケーション |
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| Key Word(s) | |
| 学習内容 | 受講生と相談の上決める。 |
| 学習課題(予習・復習) | 受講生と相談の上決める。 |
| ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら