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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科 ・専門教育 共通 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 卒業研究 | |
そつぎょうけんきゅう | ||
Graduation Thesis | ||
単位数 | 6 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各指導教員(工学部建築学科) | |
授業の概要 | 指導教員の指導のもとで、学生が専攻する専門分野の中でテーマを設定し、調査研究の方法、論文の編集方法や発表方法などを学習しつつ卒業研究に取り組むことによって、問題発見と問題解決のための基礎的能力を修得する。 |
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学習の目的 | 卒業論文の制作を通して、設定した研究目標を達成するために必要な論理的な思考、論文の編集と発表・討論する能力を修得することが目的である。 |
学習の到達目標 | 卒業論文の制作を通して、設定した研究目標を達成するために必要な論理的な思考、論文の編集と発表・討論することが出来る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実験 実習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 特に指定しない。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 研究に対する取組姿勢と卒業論文の制作過程、論文内容および卒論発表会における発表・討論を10点満点で評価し、6点以上を合格とする。 |
オフィスアワー | 所属する研究室の指導教員が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 全科目 |
発展科目 | 特になし |
授業改善への工夫 | 3年次における研究室配属を早め、専攻する専門分野を早く決定し、卒業研究のテーマ設定に向けての準備時間、教員との討論時間を増やすように努める。 |
その他 |
キーワード | 卒業研究、卒業論文 |
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Key Word(s) | Graduation study, Graduation thesis |
学習内容 | |
学習課題(予習・復習) | <予習>論文制作過程の各段階において前段階の内容を確認し、次の段階に必要な作業を予測して準備する <復習>論文制作過程の各段階終了後に、内容を確認する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ARCH-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら