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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical study of education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 67 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical study of education | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | PBL7 | |
担当教員 | 牧原義一、國仲寛人、市川俊輔、後藤太一郎、平山大輔、伊藤信成、栗原行人、荻原彰、平賀伸夫(教育学部理科教育講座) | |
Makihara, Y., H. Kuninaka, S. Ichikawa, T. Goto, D. Hirayama, N. Itoh, Y. Kurihara, A. Ogihara, N. Hiraga |
授業の概要 | 毎年冬に行われる青少年のための科学の祭典においてブースを出展し、学校現場とは違った理科教育活動を体験する。 |
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学習の目的 | 理科教育活動の立案, 運営, 演示活動を体験するとともに、学校現場とは違った場面における理科教育活動について理解を深める。 |
学習の到達目標 | ・市民参加型の理科実験の立案ができる。 ・教材等の調達, 作成ができる。 ・企画全体を見通した上で、各自の役割を把握し自発的に活動できる。 ・現場の状況に即し、臨機応変な対応をとることができる。 ・活動を振り返り、客観的な視点に立った自己評価ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 活動への参加姿勢をもとに評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること |
予め履修が望ましい科目 | 教育実地研究基礎 理科教材研究 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
水曜3・4限を基本的な活動時間とするが、授業時間外での活動も含む。 グループ活動を基本とする。 |
キーワード | 科学の祭典,理科実験,市民参加型イベント |
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Key Word(s) | Youngstars' Science Festival, Science Laboratory |
学習内容 | ・オリエンテーション(代表) ・事前活動 : 科学の祭典への出展を念頭にグループ, 担当分野毎に活動を行う。 ・科学の祭典への参加 ・事後活動 : 科学の祭典への参加を振り返る。 なお、参加計画の立案等については、理科の各分野の教員が適宜助言を行う。 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら