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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学部電気電子工学科 ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | プレゼンテーション技法 | |
ぷれぜんてーしょんぎほう | ||
Presentation Technique | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
授業の概要 | 効果的なプレゼンテーションができるように,以下の項目について,実践的な技術の修得を目的とする。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 以下の知識・能力を身につけることが本講義のねらいである。 1.図・表・絵などの素材をデジタルコンテンツとして扱える。 2.コンピュータ上で発表シナリオの作成ができる。 3.発表資料を明快な論理で構成し展開できる。 4.認知しやすい発表資料を作成できる。 5.認知しやすい発表・発話ができる。 6.発表内容に対する質問に対して,適切な応答ができる。 ★学習・教育目標:「コミュニケーション能力」「自主的継続的学習能力に関する能力を向上させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 各研究分野で指示 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 個々の具体的課題に対するプレゼンテーションを実際に実施し,理解の程度と技法を以下の観点から,総合的に評価する。(1)スライド等のわかりやすさ・見易さ・正しさ,(2)発表態度(自分で理解し,熱意を持って発表しているか。),(3)質疑応答(質問に対して的確に答えているか。) |
オフィスアワー | 各研究室ごとに指定される. |
受講要件 | 研究室に所属していること |
予め履修が望ましい科目 | 計算機基礎及び演習,電気電子計測実験,電気電子工学基礎実験,電気電子工学応用実験,電気電子設計 |
発展科目 | 卒業研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 | 少人数で個別指導を行い,1人1人のプレゼンテーション技法が向上するように配慮している。 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 卒業研究テーマあるいは関連する事前調査内容をプレゼンテーションの課題として,各研究分野単位で指導を行う。発表は計算機プレゼンテーションツールを用いる。 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | EN-ELEC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら