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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学部機械工学科 ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 工学部機械工学科 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 卒業研究 | |
そつぎょうけんきゅう | ||
Research for Graduation Thesis | ||
単位数 | 6 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
講座配属された教員の指示に従うこと。 |
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開講場所 | 各研究室に分かれておこなう。 | |
担当教員 | 機械工学科各教員 | |
授業の概要 | 4年次はじめより,各研究分野教員指導のもとに,未解決あるいは創造的な課題に取り組ませる卒業研究を行い,卒業論文をまとめることにより,総合的な実力を身につける. |
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学習の目的 | 卒業研究を通して,研究目標達成のためのプロセス,考え方を修得する. |
学習の到達目標 | 卒業研究を通して,研究目標達成のためのプロセス,考え方を修得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 各研究室にて指示する. |
参考書 | 各研究室にて指示する. |
成績評価方法と基準 | 研究室における卒業研究への出席状況,学習時間,研究に対する姿勢,卒業論文,口頭試問によって総合的に評価する. なお,例年,3月上旬に機械工学科卒研生全員による卒業論文ポスター発表会を開催している.審査は所属研究室外の教員により行われ,学生の研究に対する絶対評価を行う. |
オフィスアワー | 各研究室指導教員が対応する. |
受講要件 | 卒業研究履修条件を満たしていることが条件となる.また,研究には危険を伴う場合があるので,学生教育研究災害傷害保険等には必ず加入すること. |
予め履修が望ましい科目 | 機械工学全科目が関連する. |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 最終的な成果物である卒業論文に加え,学生の卒業研究時間,研究内容及び教職員とのコンタクトタイムを記録し,卒業研究の記録を残している. |
その他 |
キーワード | 卒業研究 |
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Key Word(s) | Research for Graduation Thesis |
学習内容 | 研究室に配属され,卒業研究を行う.各研究室が行っている研究内容は,研究室配属ガイダンスによって示される.具体的な卒業研究テーマに関しては,研究室配属後に指導教員と相談の上で決める. |
学習課題(予習・復習) | 研究室配属後に指導教員に相談すること |
ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら