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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
かだいけんきゅうⅡ | ||
Directed Individual Study II | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 11, 12時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八木規夫(教育学部保健体育講座) | |
YAGI,Norio |
授業の概要 | 研究の方向性を再確認し、対象・動作の様式及び実験・測定方法等を明確にして、実際のデータを収集する。また、3次元座標からのデータ解析をすすめ、データから読み取れる動作様式を検討する。修士論文作成のための準備及び全体像を把握し、修士論文の作成を進める。 |
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学習の目的 | 研究の方向性を再確認し、対象・動作の様式及び実験・測定方法等を明確にして、実際のデータを収集する。また、3次元座標からのデータ解析をすすめ、データから読み取れる動作様式を検討する。修士論文作成のための準備及び全体像を把握し、修士論文の作成を進める。 |
学習の到達目標 | 研究の方向性を再確認し、対象・動作の様式及び実験・測定方法等を明確にして、実際のデータを収集する。また、3次元座標からのデータ解析をすすめ、データから読み取れる動作様式を吟味する。修士論文作成のための準備及び全体像を把握し、修士論文の作成を進めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート100% |
オフィスアワー | 金曜日12時~13時 場所八木研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 運動方法学特論、課題研究Ⅰ |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
その他 |
キーワード | 発育発達・運動動作の習熟・バイオメカニクス |
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Key Word(s) | Physical actvity, Motor development, Biomechanics |
学習内容 | 第1回 研究の方向性の再確認 第2~3回 研究の対象・実験・測定方法等の吟味 第4~11回 データの収集(動作のビデオ撮影から三次元座標の取り込み及び各種データの取得) 第12~14回 三次元座標からのデータ解析及び各種数値計算 第15~17回 データ解析から読みとれる動作様式の検討 第18~19回 動作様式と他の各種データとの関係性についての吟味 第20~21回 統計処理の理解と数値計算 第22回 修士論文作成のための準備 第23回 修士論文全体像の把握 第24~27回 結果の整理(図・表等のデザインと作成) 第28~29回 結果及び考察の吟味 第30回 まとめ |
学習課題(予習・復習) | 運動方法学特論の資料を整理しておくこと。 データの整理をすること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-BIOM-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら