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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ史料論演習 | |
よーろっぱしりょうろんえんしゅう | ||
Seminar on European Historical Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 野村 耕一 | |
授業の概要 | ドイツ行政史について、ドイツ語の史料集を題材に共に考える。 |
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学習の目的 | 近代ドイツ行政史について専門的知識を得る。 |
学習の到達目標 | ドイツ語史料へのアクセス力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | Grundriss zur deutschen Verwaltungsgeschichte 1815-1945, 22 Bde.等。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レジュメの内容、発言の水準・頻度など授業への貢献度を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | ドイツ近現代史に関する基礎知識。 専門文献を読むことができるレベルのドイツ語力。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | Deutschland, Verwaltungsgeschichte |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 参加者との打ち合わせ 第2回~第15回 史料の輪読 |
学習課題(予習・復習) | 1.各回の発表担当者は必ずレジュメを作成すること。 2.発表担当者以外も予習は必須である。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら