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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・農林生物学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択必修 教育コース選択必修:森林科学プロ指定科目 |
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授業科目名 | フィールドサイエンスセンター演習林実習Ⅲ | |
ふぃーるどさいえんすせんたーえんしゅうりんじっしゅう | ||
Practice of Forest Road | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・森林資源環境学講座 平成26年度(2014年度)までの入学者カリキュラム名称 |
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選択・必修 | 必修 講座必修 |
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授業科目名 | 演習林実習 | |
えんしゅうりんじっしゅう | ||
単位数 | 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 3年次後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 石川 知明(資源循環学科), 板谷 明美(資源循環学科) | |
ISHIKAWA, Tomoaki, ITAYA, Akemi |
授業の概要 | 集材架線の索張りの検定,丸太の搬出作業,採材作業,林道設計の技術を体験実習する. |
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学習の目的 | 索張りの検定方法、採材方法、安全な搬出方法、林道設計技術の習得を目的として,演習林にて班毎に学ぶ. |
学習の到達目標 | 索張りの検定方法,採材方法,安全な搬出方法、林道設計技術が習得できる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle |
教科書 | 森林土木学(小林洋司ら著,朝倉書店) |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 実習への参加度50%と提出成果品50%とする. |
オフィスアワー | 演習林にて実習する当該日 |
受講要件 | 学生教育研究災害障害保険に加入する |
予め履修が望ましい科目 | 森林利用システム学,森林利用・情報学実習Ⅰ |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | わかりやすい実習内容となるように実習時の指導と配布資料等に手を加える. |
その他 |
学生教育研究災害障害保険に加入して下さい. 山歩きができる服装・靴で参加して下さい.また, 天候の急変に備え雨具・防寒も考慮して下さい. |
キーワード | 森林の多面的機能,森林保全,治山砂防,流域管理,自然災害,国土保全, 森林資源利用、緑資源利用,作業システム、生産基盤整備 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1日:集材架線の策張り検定,JAS,材価 第2日:採材,丸太の搬出作業 第3日:踏査と予測,実測(IP杭,No杭,曲線杭の打設) 第4日:実測(横断測量,縦断測量) 第5日:地形測量 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | BO-FRST-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら