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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)物理工学専攻 | |
領域 |
専攻指定科目 |
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受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 物理工学特論 | |
ぶつりこうがくとくろん | ||
Physics Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 全分野教員 | |
授業の概要 | ナノテクノロジー,ナノサイエンスを始めとする理工学分野における最先端の研究・技術内容を現代物理学,機械工学,電気電子の観点から具体例を挙げて概観する. |
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学習の目的 | 理工学分野の技術進歩の現状を基礎的な素養として理解することを目的とする。 |
学習の到達目標 | 理工学分野における最先端の研究・技術内容の概要が理解できる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 講義の中で適時示す |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 講義中に出される分野ごとの課題やレポート計100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 物理工学特論演習 |
授業改善への工夫 | FD、受講生の様子、学生の授業評価アンケートの結果等を参考にして改善していきたい。 |
その他 | 物理工学専攻生は全員受講することが望ましい |
キーワード | ナノテクノロジー、量子工学、機電工学 |
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Key Word(s) | Nanotechnology, Quantum engineering, Electromechanical engineering |
学習内容 | 第1〜第5回 物理系(量子物理学、物性物理学)分野における最先端の研究・技術内容とまとめ 第6〜第10回 機械系(ナノデザイン工学、ナノプロセッシング工学)分野における最先端の研究・技術内容とまとめ 第11〜第15回 電気電子系(ナノエレクトロニクス工学、ナノセンシング工学)分野における最先端の研究・技術内容とまとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | EN-PHYS-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら