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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教職に関する科目 | |
科目名 | 小学校の教科の指導法 | |
しょうがっこうのきょうかのしどうほう | ||
Teaching Social Studies at Elementary School | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 -67 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅠ類・AⅢ類(小学校基礎免)の学生は必修 |
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授業科目名 | 社会教材研究 | |
しゃかいきょうざいけんきゅう | ||
Teaching Social Studies at Elementary School | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山根 栄次(教育学部社会科教育講座教授) | |
YAMANE, Eiji |
授業の概要 | 小学校社会科の目標・内容及び指導法等についての理解を深め、実践例をもとに授業展開に関する基礎的な力を養う。社会科の教材研究ができ、指導案が書けるようにする。 |
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学習の目的 | 小学校社会科の目標・内容及び指導法等について理解すると共に、授業展開に関する基礎的な力をつける。社会科の教材研究の方法を体得し、指導案が書けるようになる。 |
学習の到達目標 | 小学校社会科の目標・内容及び指導法等について理解すると共に、授業展開に関する基礎的な力をつける。社会科の教材研究の方法を体得し、指導案が書けるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | 山根・市川、他編『個の育成をめざす授業づくり』三晃書房、2010 魚住・山根編『21世紀社会科への招待』学術図書出版、2010 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート50% 期末試験50% 計100%。但し、如何なる理由があるにせよ、授業出席回数が授業回数の3分の2以上でなければならない。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 3年生以上での履修。2年生は履修できない。 |
予め履修が望ましい科目 | 小専社会 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学習指導案を書くとともに、そのための教材研究をする。 |
その他 |
キーワード | 小学校社会科のカリキュラムと授業 |
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Key Word(s) | Elementary Social Studies Curriculum and Lessons |
学習内容 | 1. 社会科の意義 2.3.小学校社会科の簡単な歴史 4.5. 小学校社会科の教育課程 6.7. 社会科の授業づくりと教材研究の方法 8.9.10.具体的な教材研究 12.13.具体的な学習指導案作成 14.15 教材と学習指導案のプレゼンテーション 16.試験 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら