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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教職に関する科目 | |
科目名 | 保育内容の指導法 | |
ほいくないようのしどうほう | ||
Teaching of childcare contents | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~67 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 幼児教育コース必修 |
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授業科目名 | 健康 | |
けんこう | ||
Health in Early Childhood | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松井 妙実(教育学部非常勤講師) | |
MATSUI, Taemi |
授業の概要 | 幼児の健康に関する内容、健康な生活に関する内容、運動活動に関する内容を学び、その知や技術を中心に保育者の役割について学習を進めます。 |
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学習の目的 | 幼児の心身の健康に関する知識や保育者として必要な支持力を身につけることができる。 |
学習の到達目標 | 1.幼児の健康について理解できる。 2.健康な幼児の生活援助について理解できる。 3.自分自身の健康の自覚と健康管理を考えうことにより、幼児が成 長・発達していく基盤が健康であることを理解できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | |
授業の特徴 | キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 講義の中で紹介します。 |
参考書 | 講義の中で紹介します。 |
成績評価方法と基準 | ミニレポート提出(50%)、単位認定レポート(50%)、計100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 幼児の健康、健康管理、保育実践 |
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Key Word(s) | Health of the infant,Health care,Nurture practice |
学習内容 | 1・人間の健康 2・幼児の健康 3・幼児の身体の発達と精神発達① 4・幼児の身体の発達と精神発達② 5・幼児の遊びと健康① 6・幼児の遊びと健康② 7・幼児の生活環境 8・幼児の基本的生活習慣の形成(食事、排泄、衣服の着脱) 9・幼児の基本的生活習慣の形成(睡眠、清潔、生活リズム) 10・幼児期に起こりやすい疾病① 11・幼児期に起こりやすい疾病② 12・幼児の安全能力と事故防止対策 13・幼児の健康管理① 14・幼児の健康管理② 15・まとめ |
学習課題(予習・復習) | 1. 自分自身の健康管理と健康な生活について考える。 2. 現代社会における幼児の健康について考える。 3.4.自分自身の幼児期を振り返り、幼児の成長発達について理解を深める。 5.6.幼児の心身の発達に応じた遊びについて考える。 7. 幼児の死活環境の現状と課題について考える。 8.9.幼児の基本的生活習慣の形成の之ための保育者としてのかかわりについて考える。 10.11.幼児期に起こりやすい疾病と援助について考える。 13.14.幼稚園、保育所で行われている健康管理の実際について考える。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら