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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学部分子素材工学科 ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 工場見学 | |
こうじょうけんがく | ||
Factory Visits | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 工場見学担当教員(工学部分子素材工学科) | |
授業の概要 | 企業の工場と研究所における製造現場と研究活動を見学する。近年における産業の技術革新は目覚しいものがある。その技術革新を肌で感じることにより、企業での活動現場の厳しさもあわせて体験する。 |
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学習の目的 | 卒業後、研究者・技術者として働くために、分子素材工学科の各科目と産業との関わりを理解し、専門科目の学修の目的意識を深くする。 |
学習の到達目標 | 製造・開発現場を見学し、社員と質疑応答することによって、卒業後の進路決定や社会人として必要な知識を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席状況、見学状況、知識習得状況を検討し、総合的に評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 事前説明会に必ず出席すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 石油精製業、ガラス製造業、自動車産業、合成化学工業、ファインケミカル工業、高分子化学工業、分析機器製造業 |
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Key Word(s) | Petroleum Refining Industry, Glass Manufacturing Industry, Automotive Industry, Synthetic Chemical Industry, Fine Chemical Industry, Polymer Chemistry Industry, Analysis Apparatus Manufacturing Industry |
学習内容 | 4月 履修登録(全日程に出席する学生のみが履修登録する) 7月下旬あるいは8月上旬 事前説明会予定 9月中下旬頃 工場見学実施予定 石油精製業、ガラス製造業、自動車産業、合成化学工業、ファインケミカル工業、高分子化学工業、分析機器製造業等の東海地方の工場に、全5回の日程で見学する予定である。また、見学には、安全のため長ズボンと長袖シャツ等の適切な服装を着て、工場内の安全に留意し、火気類、携帯電話、カメラは持ち込まない。喫煙もしない。 |
学習課題(予習・復習) | 見学する企業に関して事前調査し、質問事項をまとめる。そして、企業の説明会場で、必ず質問する。今後の就職・就業活動に大きく係わる授業であることに十分留意して、受講する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-OTCH-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら