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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
領域 | 主領域 : F | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 機能性材料化学演習I | |
きのうせいざいりょうかがくえんしゅういち | ||
Seminar in Chemistry of Functionality Materials I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 石原 篤(工学研究科分子素材工学専攻) | |
授業の概要 | 石油精製に関連した触媒化学の基礎から応用に関する英文輪読を行う。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 英文読解能力の向上、未知の材料合成法や評価法の習得 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 特に指定しない |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席50%、演習態度50%、計100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 無機素材化学 |
発展科目 | 素材化学特論、機能性材料化学特論、素材合成化学演習、機能性材料化学演習II、複合材料化学演習 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
英語対応授業である。 「感じる力」= 10%、「考える力」= 40%、「生きる力」= 10%、「コミュニケーション力」= 40% |
キーワード | 触媒化学・無機材料・触媒・環境・石油精製・触媒調製・触媒反応 |
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Key Word(s) | Balaance between energy and environment, Ultra-clean fuels, Environmental catalyst, Chemistry of catalysis, Petroleum refining and related catalysis, Solid catalyst, Catalytic cracking, Catalytic reforming, Hydrodesulfurization, Hydrocracking, Hydrotreating, Hydrogen production, Steam reforming |
学習内容 | 毎回全員が当たるような輪読形式とする。 第1回〜第4回 触媒化学の基礎に関する輪読と討論 第5回〜第8回 触媒化学の応用に関する輪読と討論 第9回〜第12回 石油精製触媒の基礎に関する輪読と討論 第13回〜第16回 石油精製触媒の応用に関する輪読と討論 |
学習課題(予習・復習) | 毎回、英文を予習してくることが望ましい。 学術用語は予習・復習することが望ましい。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-INAN-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら