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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・現代科学理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 医学医療B | |
いがくいりょうびー | ||
Medical Science and Care B | ||
授業テーマ | 臨床医学の最近の話題 | |
単位数 | 2 単位 | |
分野 | 自然 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 医学部内(主に臨床第2講義室) | |
担当教員 | ○影山 慎一(医学部), 佐久間 肇(医学部), 長谷川 正裕(医学部), 土肥 薫(医学部), 山中 恵一(医学部), 岡田 元宏(医学部), 新井 直也(医学部), 豊田 秀実(医学部), 北村 大(医学部), 冨本 秀和(医学部), 今井 寛(医学部), 近藤 峰生(医学部), 石井 健一朗(医学部) | |
○KAGEYAMA,Shinichi SAKUMA,Hajime HASEGAWA, Masahiro DOHI, Kaoru YAMANAKA,Keiichi OKADA, Motohiro ARAI, Naoya TOYODA, Hidemi KITAMURA, Masaru TOMIMOTO, Hidekazu IMAI, Hiroshi KONDO, Mineo ISHII, Kenichiro |
授業の概要 | 最新の臨床医学の進歩を各分野ごとに分かりやすく解説する。 |
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学習の目的 | 自分自身の健康に対する関心が高まる。また、最新の医学が他領域の技術進歩と密接に関係いることが実感できる。 |
学習の到達目標 | 臨床医学の最前線を学び、現代医学の動向や将来展望を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業への取組み(30%)、レポート(70%) |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 基礎生物学、基礎医学(特に解剖学、生理学、病理学など) |
発展科目 | 臨床医学各論 |
授業改善への工夫 | 画像や動画をできるだけ取り入れ、他学部の学生にも分かりやすく解説するように工夫した。 |
その他 |
キーワード | 臨床医学、診断、治療、予防医学 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 以下は予定です。最新の授業予定については初回講義にて配布します。 第1回 画像診断の話 第2回 人工関節の話 第3回 薬と健康 第4回 心臓の話 第5回 アトピー性皮膚炎の話 第6回 がんを知る 第7回 脳とこころの科学 第8回 口の五大機能の話 第9回 こどもの病気 第10回 患者中心の医療の話 第11回 癌に対する薬物治療 第12回 薬の個別化医療 第13回 脳の話 第14回 救急医療の話 第15回 研究・留学のすすめ 第16回 予備日 |
学習課題(予習・復習) | 医学概論 神経内科学 循環器病学 心臓外科学 口腔外科学 アトピー性皮膚炎、アレルギー、鼻炎、免疫反応 子どもの病気、小児がん、感染症 ストレスと病気 最新のCT、MRI、PET 最近の薬物治療 |
ナンバリングコード(試行) | LIMEDN1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら