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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児心理学 | |
ようじしんりがく | ||
Psychology of Early Childhood | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~67 期生 幼児教育コース |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 幼児心理学特講 | |
ようじしんりがくとっこう | ||
Specialized Lecture on Infant Psychology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 富田 昌平(教育学部幼児教育講座) | |
TOMITA, Shohei |
授業の概要 | 子どもを対象とした心理学の手法について学んだ後,グループで実験や調査の計画を立て,実際に幼児教育・保育の現場で実施する。得られたデータを整理・分析・考察し,発表する。 |
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学習の目的 | 幼児教育・保育の現場に活きる心理学の知識や技術を得る。 |
学習の到達目標 | 幼児教育・保育の現場に活きる心理学の知識や技術を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 特になし。適宜,資料等を配布する。 |
参考書 | 授業の中でその都度紹介する。 |
成績評価方法と基準 | レポート・発表内容70%,授業への取り組み状況30% |
オフィスアワー | 毎週火曜日5・6限,富田研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 子ども,発達,心理学, |
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Key Word(s) | Child, Development, Psychology |
学習内容 | 第1回:オリエンテーション 第2~14回:子どもと発達をテーマとしたグループ学習・討議・発表 第15回:まとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-CHPC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら