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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
Principles of Physical Education | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 1年次 69 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 保健体育学概説 | |
ほけんたいいくがくがいせつ | ||
Introduction to Health and Physical Education | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 教育学部1号館 | |
担当教員 | 八木規夫、後藤洋子、鶴原清志、冨樫健二、岡野昇、重松良祐、大隈節子、加納拓岳(教育学部保健体育講座) | |
GOTO Yoko, et.al |
授業の概要 | 4年間の大学生活を有意義なものとするため、大学での学習活動のあり方や各施設の利用方法などを紹介するとともに附属学校園での教育実習見学などを行う。また将来、教師を目指す者に対して、どのようなカリキュラムが構成されており、学ばなければならないものにはどのようなものがあるかを概説する。 |
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学習の目的 | 各自の目的意識を再確認し、キャンパスライフを充実させるための必要事項やカリキュラムの内容について理解を深める。 |
学習の到達目標 | 4年間で学ぶ学習内容の概略が分かり、大学生活の見通しと卒業後の進路について考えていく基礎を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 必要に応じて資料を配付する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業態度、レポート等の内容と合わせて総合的に判断する。 |
オフィスアワー | 各教員に問い合わせること |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 保健体育コースで開講されている全ての科目 |
授業改善への工夫 | |
その他 | 学外の施設を見学・利用する場合には、服装、言動等に注意すること。 |
キーワード | 各自の目的意識を再確認し、キャンパスライフを充実させるための必要事項やカリキュラムの内容について理解を深める。 |
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Key Word(s) | Introduction to Health and Physical Education, Campus life, Curriculum |
学習内容 | 1. 教職員対面式、オリエンテーション 2. コースカリキュラムの概要 3. スポーツ交流(第一体育館) 4. 図書館の使い方 5. 体育・スポーツ学分野の紹介 6. 運動学分野の紹介 7. 学校保健分野の紹介 8. 保健体育科教育分野の紹介 9. 教育実習(附属小学校、中学校)見学 10.資格について 11.就職について 12.ディベート1 13.ディベート2 14.ディベート3 15.まとめ 上記は予定であり、担当者の都合により変更する可能性がある。 |
学習課題(予習・復習) | 各自ノートを準備して、その時間で行われた講義や学んだことを記録し、授業で配付された資料を貼り、各自のコメントを付記する。すべての講義が終了した後に、ノートを提出する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-PRPE-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら