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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 生物資源循環特別講義 | |
せいぶつしげんじゅんかんとくべつこうぎ | ||
Special Lecture on Sustainable Bioresource Sciences | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 8または9月に開講される可能性が大,掲示板に注意。 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | タラガラ アーラッチゲ タラガラ ピヤマーリタラガラ(非常勤講師) ジャガット シリ クララットナ(非常勤講師) |
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Thalagala Arachchige Tharanga Piyamali Thalagara Jagath Siri Kularatne |
授業の概要 | 生物資源にまつわるテーマについて、リスニング/ディベート/ディスカッションを行う。応用段階の英語学習として、スピーキング重視。単なる会話ではなく、テーマを論理的に理解・整理し、建設的な結論を導き出す訓練を通して、より高度かつ効率的な英語力向上を目指す。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | ・国際学会・研究会において、英語で発表・質疑応答ができる ・英語による講義を理解できる ・日本人に馴染みの薄い、ディベートやディスカッションに慣れる |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 初回に連絡します |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席50%、ディベート/ディスカッションへの貢献度50% |
オフィスアワー | 集中講義中 随時 |
受講要件 | 毎回きちんと事前準備をし、積極的に授業に参加する用意があること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | リスニング、ディベート、ディスカッション、生物資源、研究発表 |
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Key Word(s) | Listening, Debate, Discussion |
学習内容 | ・原則として授業は全て英語で行う ・生物資源にかかわるテーマについてのディベート/ディスカッション ・自分の研究テーマについて英語で発表・質疑応答 ・短文~長文のリスニング(徐々に難易度を上げる) |
学習課題(予習・復習) | ・毎回与えられるテーマについて十分討議ができるよう事前準備を怠らないこと ・基本的な語彙や文法は身に付いていることを前提とする。抜けていると感じたときは、直ちに辞書を引き覚えること(毎回必ず辞書を持参してください) |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら