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科目の基本情報

開講年度	2017 年度
開講区分	国際交流センター(日本語教育コース)

受講対象学生
選択・必修	必修
授業科目名	中級Ⅱ　聴解・会話B
	ちゅうきゅうに　ちょうかい・かいわびー
	Listening and Comprehension B
単位数	1 単位

受講対象学生
選択・必修	必修
授業科目名


単位数	単位

受講対象学生
選択・必修	必修
授業科目名


単位数	単位

市民開放授業	市民開放授業ではない
開講学期	前期
開講時間	水曜日 5, 6時限
開講場所	国際交流センター視聴覚室
担当教員	福岡昌子（地域人材教育開発機構　教授）
担当教員	FUKUOKA,Masako

学習の目的と方法

授業の概要	１．アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高める。２．アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高める。３．アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣を知る。
学習の目的	１．アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高める。２．アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高める。３．アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣を知る。
学習の到達目標	１．アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高めることができる。２．アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高めることができる。３．アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣を理解できる。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力 ○感性 ○共感　倫理観　モチベーション ○主体的学習力　心身の健康に対する意識考える力 ○幅広い教養 ○専門知識・技術　論理的思考力　課題探求力　問題解決力　批判的思考力コミュニケーション力 ○情報受発信力 ○討論・対話力　指導力・協調性　社会人としての態度 ○実践外国語力生きる力 ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力感じる力、生きる力、コミュニケーション力、考える力各25％
授業の方法	講義演習
授業の特徴	能動的要素を加えた授業グループ学習の要素を加えた授業キャリア教育の要素を加えた授業
教科書	オリジナル教材をコピー配布
参考書
成績評価方法と基準	出席率（10%）、課題（40%）、期末試験（50%）
オフィスアワー
受講要件	日本語レベル判定試験の成績が、中級Ⅱレベル以上の学生。
予め履修が望ましい科目	課題は必ず行うこと。
発展科目
授業改善への工夫	授業への要望等があれば積極的に改善を行なう。
その他

授業計画

キーワード	聴解、アニメ・映画・ドラマ、アクセント・イントネーション、自然な会話表現
Key Word(s)
学習内容	第１回　オリエンテーション　第１課　ドラマ・アニメ教材例１第２回　第１課　ドラマ・アニメ教材例２、課題について第３回　第１課　ドラマ・アニメ教材例３第４回　課題発表１第５回　課題発表２第６回　課題発表３第７回　課題発表４第８回　課題発表５第９回　課題発表６第10回　課題発表７第11回　課題発表８第12回　課題発表９第13回　課題発表１０第14回　課題発表１１第15回　期末試験第16回　試験のフィードバック
学習課題(予習・復習)

ナンバリングコード(試行)

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。ナンバリングコード一覧表はこちら