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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 中級Ⅱ 聴解・会話A | |
ちゅうきゅうに ちょうかい・かいわえー | ||
Listening and Comprehension A | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | 国際交流センター視聴覚室 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
FUKUOKA,Masako |
授業の概要 | 1.日本社会と文化に携わる人々へのインタビュー教材を通して、会話の聴解力を高める。 2.インタビュー会話の中の会話のキーフレーズを学ぶ。 3.日本語のアクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現に注意しながら、会話能力を高める。 |
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学習の目的 | 1.日本社会と文化に携わる人々へのインタビュー教材を通して、会話の聴解力を高める。 2.インタビュー会話の中の会話のキーフレーズを学ぶ。 3.日本語のアクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現に注意しながら、会話能力を高める。 |
学習の到達目標 | 1.日本社会と文化に携わる人々へのインタビュー教材を通して、会話の聴解力を高めることができる。 2.インタビュー会話の中の会話のキーフレーズを学ぶことができる。 3.日本語のアクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現に注意しながら、会話能力を高めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | オリジナル教材をコピー配布 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席率(10%)、 課題(40%)、 期末試験(50%) |
オフィスアワー | |
受講要件 | 日本語レベル判定試験の成績が、中級Ⅱレベル以上の学生。 |
予め履修が望ましい科目 | 課題は必ず行うこと。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業への要望等があれば積極的に改善を行なう。 |
その他 |
キーワード | 聴解、インタビュー、アクセント・イントネーション、自然な会話表現、会話の技術 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 オリエンテーション 第1課 舞妓 第2回 第2課 僧侶 第3回 第3課 落語家 第4回 第4課 剣道家 第5回 第5課 政治家 第6回 第6課 力士 第7回 第7課 漫画家 第8回 第8課 介護士 第9回 第9課 真珠業者 第10回 課題の発表の方法 第11回 課題発表1 第12回 課題発表2 第13回 課題発表3 第14回 課題発表4 第15回 課題発表5 第16回 期末試験 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら