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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科 ・専門教育 共通 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 建築英語 I | |
けんちくえいご I | ||
English for Architecture I | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 21番教室 | |
担当教員 | 全教員(工学部建築学科) 担当代表者は3年の担任教員 | |
授業の概要 | 建築に関わる各専門領域の文献輪読を通して、建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語、表現について学習する。 |
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学習の目的 | 建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語・表現について学習し、コミュニケーション能力を身につけることが目的である。 |
学習の到達目標 | 建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語・表現を理解し、初歩的な英語の専門書を読んだり、簡単な専門的内容を英語によって表現出来るようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | テキストは担当の教員が指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席は必要条件であり、単位取得には7割以上の出席が必要である。レポートあるいは口頭発表にもとづいて評価(10点満点)し、各教員の評点の平均点が6点以上を合格とする。 |
オフィスアワー | 講義全体についての問い合わせは3年の担任教員が随時対応する。各授業内容に関する問い合わせは担当教員が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
授業改善への工夫 | 専門英語の授業であることから、ガイダンスの際に授業の目的、学生の到達目標、成績評価の方法と基準等を説明し、位置づけの明確化に努める。 |
その他 |
キーワード | 専門英語 |
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Key Word(s) | English technical term |
学習内容 | 計画系・環境設備系・構造系の入門的な文献資料等の中から、各教員が建築学に関係するトピックスを提供する。 1〜3. ガイダンス+トピックス1(教員1) 4〜6. トピックス2(教員2) 7〜9. トピックス3(教員3) 10〜12. トピックス4(教員4) 13〜15. トピックス5(教員5) |
学習課題(予習・復習) | 使用する文献資料等を予習し、内容を確認する。授業後に再読し、授業で解説したポイントを理解する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ARCH-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら