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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | プレースメントテストで「初級基礎Ⅱ」、または「中級Ⅰ」となった学生が対象です。 | |
選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 選択科目 中級へのステップアップクラスB 後期 | |
せんたくかもく ちゅうきゅうへのすてっぷあっぷくらすびー こうき | ||
Electives Step-up to Intermediate Class B | ||
単位数 | 単位 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大野陽子(国際交流センター) | |
OONO, Yoko | ||
授業の概要 | 初級で習った文法の復習をしながら、日本語能力試験N4~N3レベルの文法・語彙・ 漢字・聴解の学習をします。 |
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学習の目的 | 1. 初級文法の復習ができる。 2. 日本語能力試験N4~N3レベルの文法がわかるようになる。 3. 日本語能力試験N4~N3レベルの聞き取りができるようになる。 4. 日本語能力試験N4~N3レベルの漢字が読めるようになる。 |
学習の到達目標 | 1. 初級文法の復習ができる。 2. 日本語能力試験N4~N3レベルの文法がわかるようになる。 3. 日本語能力試験N4~N3レベルの聞き取りができるようになる。 4. 日本語能力試験N4~N3レベルの漢字が読めるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | 学生の様子に応じて、適宜用意します。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業中の参加度(10%)、宿題(20%)、中間試験(30%)、期末試験(40%)。 出席率は66.7%以上なければなりません。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 最新の日本語レベル判定試験で「中級Ⅰ」、または「初級基礎Ⅱ」になった留学生。 |
予め履修が望ましい科目 | 初級日本語クラス |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業アンケートを行う。 |
その他 |
キーワード | 日本語能力試験(JLPT)、N3~N4、文法、漢字、聴解、語彙 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回~第7回:文法・語彙・漢字・聴解 第8回:中間試験 第9回~第15回:文法・語彙・漢字・聴解 第16回:期末試験 |
学習課題(予習・復習) | 次の授業までに宿題をしてくること。 |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら