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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・農林生物学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択必修 農業生物プロ指定科目 |
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授業科目名 | 農業科学実験演習 | |
のうぎょうかがくじっけんえんしゅう | ||
Seminar and experiment of agricultural science | ||
単位数 | 4 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他講座の学生の受講可 ただし,担当教員の許可が得られたときのみ受講可能. |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | 各担当教員のあらかじめ問い合わせる。 | |
担当教員 | 高松 進(資源循環学科), 平塚 伸(資源循環学科), 梅崎 輝尚(資源循環学科), 掛田 克行(資源循環科学科), 山田 佳廣(資源循環学科), 松井 宏樹(資源循環学科), 中島 千晴(資源循環学科), 名田 和義(資源循環学科), 長屋 祐一(資源循環学科), 諏訪部 圭太(資源循環学科), 塚田 森生(資源循環学科), 伴 智美(資源循環学科), 奥田 均(附属教育研究施設),長菅 輝義(附属教育研究施設),小林 一成(生命科学研究支援センター), 土屋 亨(生命科学研究支援センター), 加賀谷安章(生命科学研究支援センター) | |
TAKAMATSU,Susumu, HIRATSUKA,Shin, UMEZAKI,Teruhisa, KAKEDA,Katsuyuki, YAMADA,Yoshihiro, MATSUI,Hiroki, NAKASHIMA,Chiharu, NADA,Kazuyoshi, NAGAYA,Yuichi, SUWABE,Keita, TSUKADA,Morio, BAN,Tomomi, OKUDA,Hitoshi, NAGASUGA,Kiyoshi, KOBAYASHI,Issei, TSUCHIYA,Toru, KAGAYA Yasuaki |
授業の概要 | 各教育研究分野に分かれて実施され,卒業研究に取り組むための基礎知識と最新情報を習得する. |
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学習の目的 | 卒業研究に関する課題について文献検索等を行ってその内容を理解するとともに,具体的な実験に取り組み,実験手法の習得や知見を深める. |
学習の到達目標 | 1.設定された課題について知識や情報を身につける. 2.設定された課題について研究手法を理解し,実験遂行能力を得る. 3.設定された課題に関する知識や情報,自ら行った実験内容を他人に理解させるためのプレゼンテーション能力が向上する. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実験 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 指定せず |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 設定された課題に対する取り組み(80%),実験により得られた結果の検討と発表(20%) |
オフィスアワー | 随時(教育研究分野により異なる) |
受講要件 | 特になし. |
予め履修が望ましい科目 | 配属教育研究分野の開講講義 |
発展科目 | 卒業研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 育種,作物,園芸,動物,草地,植物医科,昆虫,農場,遺伝子 |
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Key Word(s) | genetics, breeding, crop science, horticulture, animal production, plant infection, insect ecology, farm, plant genome, reading comprehension in English, introduction of scientific papers, statistical analysis, experimental design, oral presentation |
学習内容 | 指導教員と相談の上、個別に課題を決定し進める。 研究課題に関する情報を調査、収集して実験計画を立てる。 得られたデータを適切にまとめ、解析する。 さらに、それらをプレゼンテーションする。 |
学習課題(予習・復習) | 指導教員と相談の上、個別に課題を決定し進める。 研究課題に関する情報を調査、収集して実験計画を立てる。 得られたデータを適切にまとめ、解析する。 さらに、それらをプレゼンテーションする。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら