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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 必修
授業科目名 課題研究Ⅰ
かだいけんきゅう いち
Directed study I
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

通年開講であるが、開講時間が前期と後期で異なるので注意すること。

開講時間
前期は水曜3・4時限、後期は水曜1・2時限
開講場所

担当教員 肥田野 久二男(教育学部)

HIDANO, Kunio

学習の目的と方法

授業の概要 研究テーマの明確化を目指して、研究指導を行う。
学習の目的 今後の研究の方向性が定まるよう学習する。
学習の到達目標 研究テーマを明確化することが目標になる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準 総合的に評価する。
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 偏微分方程式、実解析
Key Word(s) Partial differential equations, real analysis
学習内容 学部段階で身につけた知識も使って、今後の研究の方向性が定まってくるような偏微分方程式論と実解析に関する学習を行う。
学習課題(予習・復習) 関連する専門書を読みこむ。
ナンバリングコード(試行) ED-MANL-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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