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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exercise | ||
受講対象学生 |
C 類, A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 66-69 期生 65期以前のC類スポーツ健康科学コース学生の受講を認める |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 野外運動Ⅰ(スキー) | |
やがいうんどういち(すきー) | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
後期集中講義(2月下旬~3月上旬) |
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開講場所 | 新潟県妙高市赤倉温泉スキー場 | |
担当教員 | 大隈節子、重松良祐、加納岳拓、本多広国(非常勤講師) | |
授業の概要 | スキーに関する基本的な技能の習得、ならびに指導方法を学習する。 |
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学習の目的 | スキーに関する技能習得、ならびに指導方法を身につける |
学習の到達目標 | 全日本スキー連盟「技能検定3級」程度の技能を身につける |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | 日本野外教育研究会編「スキーの指導」 全日本スキー連盟編「2017年度 資格検定受検者のために」 日本スキー教程 安全編 |
成績評価方法と基準 | 最終日に実施する実技試験、レポート等を総合的に評価して単位を認定する。 |
オフィスアワー | 実習期間中夕食後 |
受講要件 | 実習であるため、毎年の健康診断を受診すること、および「学生教育研究災害傷害保険」、「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学生からの授業に対する感想を参考にして次回の授業改善を図る |
その他 | スキー用具等は各自で用意し、実習に関わる交通費、リフト代、宿泊費は各自自己負担 |
キーワード | 野外運動 スキー |
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Key Word(s) | outdoor sport ski |
学習内容 | 1日目;技能別班分け、スキー技術の基礎(プルークスタンス、プルークスタンスでの回転) 2日目:スキー技術の基礎(プルークスタンスでの回転、パラレルターン(大回り)) 3日目:スキー技術の基礎(パラレルターン(大回り)、パラレルターン(小回り)、総合滑走) 4日目:実技試験 |
学習課題(予習・復習) | 事前にスキーを経験しておくこと。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ATHL-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら