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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical Study of School Education | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 1年次 69 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Introduction to Practical Study of School Education | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 後藤洋子(教育学部) 大隈節子(教育学部) | |
Yoko GOTO, Setsuko OKUMA |
授業の概要 | 教職入門科目の位置づけから、鈴鹿市適応教室において、教員や児童・生徒と実際にかかわることにより、教職の意義や教員の役割について学ぶ。 |
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学習の目的 | 鈴鹿市適応教室の児童・生徒とのかかわりを通して、自ら問題、課題を見つけ、教員としての素養を身につける。 |
学習の到達目標 | 鈴鹿市適応教室の児童・生徒とのかかわりを通して、子どもとのかかわり方や体育・スポーツ活動などに対する企画運営能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 当日配布する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポートおよび授業態度から総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00後藤研究室 毎週水曜日12:15~12:45大隈研究室 |
受講要件 | 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | レクリエーショナルスポーツを予め履修しておくことが望ましい。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | ガイダンスおよび事前・事後指導を実施する。 |
キーワード | 子どもとのかかわりスポーツイベント等の企画 |
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Key Word(s) | Relations with children, Planning of sports events |
学習内容 | 鈴鹿市適応教室の児童・生徒とのかかわりを通して、子どもとのかかわり方や教師の役割を学ぶととともに、体育・スポーツ活動などに対する企画運営を行う。 1.事前ガイダンス 2.事前訪問、事前打ち合わせ 3.鈴鹿市適応教室での実習 4.三重大学内施設でスポーツ活動の運営 5.事後指導 実施時期は、ガイダンス:6月中旬頃、実習:9月中、事後指導10月初旬を予定。実習終了後すぐにレポートを提出。 |
学習課題(予習・復習) | 前年度の報告書をしっかりと読み、理解しておくこと。そして、早めにスポーツ活動のプログラム立案、運営についてをまとめて、練習をしておくこと。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら