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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・理科 | |
科目名 | 化学 | |
かがく | ||
Chemistry | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 〜68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 化学講義III | |
かがくこうぎさん | ||
Chemistry III | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 市川俊輔 | |
ICHIKAWA Shunsuke |
授業の概要 | 興味のあるテーマに関して論文講読して発表する。 実験などによって自身の考えを検証し、その成果について議論する。 |
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学習の目的 | 論文の内容や実験成果について簡潔にまとめて、他者に伝わるように発表することができる。 論理に重点を置いた議論ができるようになる。 |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 発表の内容、質疑応答による議論への取り組みを合わせ、総合的に評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 生化学、ディスカッション |
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Key Word(s) | Biochemistry, Discussion |
学習内容 | 各回2名がパワーポイントを使って、論文紹介または研究成果について発表を行う。発表後の質疑応答や議論を通して、発表の構成(結論への道筋)について考えることで、論理的思考能力を鍛える。 第1回:授業ガイダンス(発表のしかた、質疑の進め方の解説) 第2-5回:生化学分野の論文等文献についての発表と議論 第6-8回:応用微生物学・生物工学分野の論文等文献についての発表と議論 第9-11回:化学的・生物的物質生産分野の論文等文献についての発表と議論 第12-15回:研究成果についての発表と議論 第16回:全体の振り返り |
学習課題(予習・復習) | 論文等文献について発表する場合は、2週間前には扱う文献を決め、読み始める。スライドを作成しながら、教員や受講生と事前によく議論し、結論が正確に伝わるよう入念に準備する。 研究成果について発表する場合は、研究目的・方法・結果について、必要十分な情報を記載する。スライドを作成しながら、教員や受講生と事前によく議論し、結論が正確に伝わるよう入念に準備する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-CHEM-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら