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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exercise | ||
受講対象学生 |
C 類, A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 69 期生 65期以前のC類スポーツ健康科学コース学生の受講を認める |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | レクリエーショナルスポーツ | |
れくりえーしょなるすぽーつ | ||
recreational sports | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 第一体育館 | |
担当教員 | 大隈節子 | |
OKUMA,Setsuko |
授業の概要 | レクリエーショナルスポーツは中高年者層に限らず学校体育の授業や青少年層を対象として盛んに行われ,その普及振興が制度的にも整備されるようになった。都市化の進展、ライフスタイルの変化、余暇時間の増大などにより、幅広い社会層の人々が簡易なスポーツや気軽にできる運動遊びに関心を寄せ,日常のライフスタイルに組み込むようになっている。 この授業ではレクリエーショナルスポーツを体験し、各種目の楽しさについて探求すると共に、新たな種目の開発や指導法についても学ぶ。 |
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学習の目的 | レクリエーションとしてのスポーツ活動を創造し、展開・支援する能力を身につける。 |
学習の到達目標 | 既存の各種レクリエーショナルスポーツの特性やルールを理解すると共に、支援に必要な知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実技 |
授業の特徴 | |
教科書 | 必要に応じて資料を配付する |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業態度40%、発表内容50%、実技点10% |
オフィスアワー | 水曜日12:15~12:45 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 教育実地研究基礎 |
授業改善への工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
その他 |
キーワード | レクリエーション スポーツ |
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Key Word(s) | recreation sport |
学習内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 ニュースポーツ体験①(ゴルフ系) 第3回 ニュースポーツ体験②(ネット系) 第4回 ニュースポーツ体験③(ディスク系) 第5回 ニュースポーツ体験④(ボール系) 第6回 ニュースポーツ体験⑤(パラリンピック種目体験) 第7回 レクリエーション支援について①(ホスピタリティトレーニング) 第8回 レクリエーション支援について②(アイスブレーキング) 第9回 企画案づくり①講義 第10回 企画案づくり②グループワーク 第11回 企画案づくり③グループワーク 第12回 企画案① 第13回 発表② 第14回 発表③ 第15回 まとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-ATHL-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら