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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海地誌演習A | |
よーろっぱ・ちちゅうかいちしえんしゅうえー | ||
Seminar in European and Mediterranean Geography A | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海地誌演習A | |
よーろっぱ・ちちゅうかいちしえんしゅうえー | ||
Seminar in European and Mediterranean Geography A | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 北川 眞也(人文学部) | |
KITAGAWA, Shinya |
授業の概要 | 卒業論文を作成するために、ヨーロッパに関する様々なトピックを学び、自らの研究課題を設定すること。またその課題に取り組み解決するための、理論・方法論を学習すること。 |
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学習の目的 | 一定水準の卒論を仕上げるために、ヨーロッパの空間・場所・景観・境界について学習し、それを文章、発表、議論などを通じて的確に表現すること。 |
学習の到達目標 | 3年生は、主に文献読解、あるいは研究のプレゼンテーションや小レポート作成などを行うことで、卒論作成の手順を学習すること。その手順をふまえて、4年生は卒業論文の作成に取り組むこと。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 特になし。 |
参考書 | 特になし。 |
成績評価方法と基準 | 授業での発表50点 課題・議論への参加50点 |
オフィスアワー | 木曜日 12時から13時 研究室 |
受講要件 | 前後期(ヨーロッパ・地中海地誌演習CとD)をセットで履修することが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | ヨーロッパ・地中海の風土と地誌 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | ヨーロッパ、地中海、空間、場所、地理 |
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Key Word(s) | Europe, Mediterranean, space, place, geography |
学習内容 | 3年生 卒論作成入門 4年生 卒論作成実践 授業は基本的に受講生による文献読解、発表と討議に基づきます。 |
学習課題(予習・復習) | 予習としては、授業で読み進める文献の該当箇所を精読してくること。復習としては、内容をより深く理解するために、授業で提示した文献・論文を熟読すること。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら