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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 全教育コース指定科目 |
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授業科目名 | 資源動物学 | |
しげんどうぶつがく | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・全講座 平成26年度(2014年度)までの入学者カリキュラム名称 |
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選択・必修 | 必修 講座必修科目:物質循環学講座 |
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授業科目名 | 資源動物学 | |
単位数 | 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 吉原佑(生物資源) | |
YU Yoshihara |
授業の概要 | 畜産物の品質と農林規格、飼養管理技術(栄養・繁殖・疾病予防)と生産性、各種畜産統計等を網羅的に取りまとめた独自のテキストを使用し、生産技術体系(生産システム)を講義する。 |
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学習の目的 | 生産現場が求める生産システムに関する知識とそれを統合的に思考する能力を身につける |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 自作テキストを配布する |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 1.畜産物の農林規格、栄養品質 2.畜産物製品の様々 3.採卵鶏の飼養管理技術 4.肉養鶏の飼養管理技術 5.食肉加工実習 6.肉質の評価実習 7.養豚管理技術 8.乳牛の飼養管理技術 9.肉牛の飼養管理技術 10.我が国の畜産動向(食肉、飼料等の自給生産と輸入量) 11.我が国における有畜複合経営 12.動物福祉 13.飼料設計法 14.家畜の疾病と予防法 15.家畜糞尿の処理と管理 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | BO-BIOL-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら