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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 中国文学演習D | |
ちゅうごくぶんがくえんしゅうでぃー | ||
Seminar Chinese Literature D | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 中国文学演習D | |
ちゅうごくぶんがくえんしゅうでぃー | ||
Seminar Chinese Literature D | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 花尻奈緒子 | |
HANAJIRI, Naoko |
授業の概要 | 中国近現代文学・文学史に関わる資料を精読し、回ごとの担当者が概要と問題点を発表する。資料は第一回で配布するものを使用するが、特に希望の資料がある場合はこれに限らない。 |
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学習の目的 | 自身の発表準備およびディスカッションを通して、中国文化および中国近現代文学への理解を深めること。批判的視点を持ち、討論を行えるようになること。 |
学習の到達目標 | 論文を精読し、関連資料を探す作業を通して、先行研究の調査方法や文学研究の基礎的な方法を習得すること。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 授業時に指示する。 |
参考書 | 授業時に指示する。 |
成績評価方法と基準 | 受講時の取り組み50%、発表50%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
オフィスアワー | 在室時は可 |
受講要件 | 積極的に準備を行い受講すること。この授業は国語科教員免許の漢文学に該当します。 |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ(中国語)ab、中国の文学C、Dおよび中国関連科目 |
発展科目 | 中国の文学C、Dおよび中国関連科目 |
授業改善への工夫 | 履修者の中国語能力を確認し、レベルに応じて課題を与える。 |
その他 |
キーワード | 中国近現代文学・文学史、中国文化、モダニズム |
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Key Word(s) | Chinese Modern and Contemporary literature, Chinese Modern and Contemporary literary history, Chinese Culture, Modernism |
学習内容 | 第1回 ガイダンス、受講者の能力確認 第2回 担当資料の説明およびデモンストレーション 第3回~第14回 担当者による発表および討論 第15回 総括討論 |
学習課題(予習・復習) | 担当者は担当資料を読み、必要に応じて他の資料を参照し、資料の概要・自身の見解・疑問点をまとめたレジュメを作成し、他の受講者に配布する。担当者以外の受講者も資料を読み、各自の見解や疑問点をまとめて演習にのぞむ。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら