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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類)
科目名 学校教育セミナー
がっこうきょういくせみなー
受講対象学生 教育学部

学部(学士課程) : 2年次
68 期生
卒業要件の種別 必修
授業科目名 教育心理学PBLセミナー
きょういくしんりがくぴーびーえるせみなー
Educational Psychology PBL seminar
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 金曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 南 学(教育学部学校教育講座)、中西良文(教育学部学校教育講座)、松浦 均(教育学部学校教育講座)、瀬戸美奈子(教育学部学校教育講座)

MINAMI, Manabu NAKANISHI, Yoshifumi MATSUURA, Hitoshi SETO, Minako

学習の目的と方法

授業の概要 中学生もしくは小学生に今役立つ心理学の内容の授業を行い、その学習を評価する
学習の目的 教育心理学を題材とした授業を行うことで、教育心理学の内容の理解を深め、どのようにすれば伝えることができるかについても体験する。
学習の到達目標 中学生もしくは小学生に今役立つ心理学の内容の授業を行う。
実施した授業の評価ができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

4つの力を総合的に育成します。

授業の方法 演習

授業の特徴 PBL Moodle キャリア教育の要素を加えた授業

教科書
参考書 指定はしないが、必要に応じて蔵書を活用すること。
成績評価方法と基準 日常の活動および実施した授業を総合的に評価する。
オフィスアワー 教員が空いているときは随時対応します。
受講要件 教員としての責任をもって受講すること。
予め履修が望ましい科目 学校教育最先端セミナー、学校教育実地研究
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 文献検索、調査、実験、実践
Key Word(s)
学習内容 学生を2グループに分け、それぞれが課題に対して、文献検索をもとに、調査、実験、実践などをおこなっていく。
学習課題(予習・復習)
ナンバリングコード(試行) ED2RISE

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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