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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 この科目を再履修する学生のみ、受講できる。 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 基礎線形代数学 II | |
きそせんけいだいすうがく に | ||
Basic Linear Algebra II | ||
単位数 | 2 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 開講学期は、前期です。注意してください |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大貫 洋介(非常勤講師) | |
OHNUKI, Yosuke |
授業の概要 | 線形代数学の線形空間、固有値、固有ベクトルとその応用を説明する。 |
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学習の目的 | 線形空間、固有値、固有ベクトルとその応用を理解する。 |
学習の到達目標 | 線形空間、固有値、固有ベクトルを理解し、応用することが出来る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 追って指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 中間試験・期末試験 70%、 小テスト 10%、 授業において課す課題 20% |
オフィスアワー | |
受講要件 | この科目を再履修する学生のみ、受講できる。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 開講学期は、前期です。注意してください。 |
キーワード | 線形空間、一次独立、一次従属、固有値、固有ベクトル、行列の対角化、二次形式 |
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Key Word(s) | linear space, linearly independent, linearly dependent, eigen value, eigen vector, diagonalization of matrices, quadratic form |
学習内容 | 第1回~第3回 線形空間、ベクトルの一次独立と一次従属 第4回~第5回 1次独立なベクトルの最大個数、線形空間の基と次元 第6回~第8回 線形写像とその表現行列 第9回~第12回 固有値と固有ベクトル、行列の対角化 第13回~第15回 内積、正規直交化と直交行列、対称行列の対角化とその応用 第16回 期末試験 ただし、これは予定であり、受講生の状況などにより多少の変更を行なうことがある。 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | LIMATH1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら