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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 上級 総合日本語1B 火9-10限 ★共通教育単位認定科目 | |
じょうきゅう そうごうにほんご いちびー か(きゅうーじゅう) | ||
Advanced Total Japanese 1B | ||
単位数 | 1 単位 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅱ2階国際交流センター視聴覚室 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
FUKUOKA Masako |
授業の概要 | 1.ピア活動によって学生同士が協力的ィ文章作成を行い、書き手と読み手の両方の立場を体験し、論理的に書かれたレポートを作成する。 2.パラグラフ・ライティングの文書作成方法を学び、レポート作成と口頭発表にいたる一連の過程を学ぶ。 |
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学習の目的 | 1.ピア活動によって学生同士が協力的ィ文章作成を行い、書き手と読み手の両方の立場を体験し、論理的に書かれたレポートを作成する。 2.パラグラフ・ライティングの文書作成方法を学び、レポート作成と口頭発表にいたる一連の過程を学ぶ。 |
学習の到達目標 | 1.ピア活動によって学生同士が協力的ィ文章作成を行い、書き手と読み手の両方の立場を体験し、論理的に書かれたレポートを作成できるようになる。 2.パラグラフ・ライティングの文書作成方法を学び、レポート作成と口頭発表にいたる一連の過程を学ぶことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | ピアで学ぶ大学生の日本語表現(ひつじ書房) |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート40%、レポート修正10%、課題の提出20%、口頭発表20%、出席率10% |
オフィスアワー | 毎週月曜日8:50~10:20、12:00~13:00 福岡研究室 |
受講要件 | 日本語レベル判定試験の結果、上級レベルの学生であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講者からの要望があれば、適宜改善を行なう。 |
その他 |
キーワード | レポート、ピア活動、パラグラフ・ライティング |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第 1回 オリエンテーション 第 2回 構想を練る。情報を調べる。三重大学図書館 第 3回 テーマの決定、目標規定文の作成 第 4回 アウトライン1 第 5回 アウトライン2 第 6回 パラグラフを書く 第 7回 序論 第 8回 ピア推敲 序論 第 9回 レポート執筆方法 第 10回 レポート執筆方法 第 11回 レポート執筆方法 第12回 本論 第13回 本論 第14回 結論 第15回 結論 第16回 レポート提出 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら