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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・英語 | |
| 科目名 | 英語コミュニケーション | |
| えいごこみゅにけーしょん | ||
| Communication in English | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 ~66 期生 英語専攻生に限る。 卒論指導を受ける者は必ず受講すること。 |
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| 卒業要件の種別 | 選択 |
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| 授業科目名 | 英作文Ⅵ(ペーパーライティング) | |
| えいさくぶんろく(ぺーぱーらいてぃんぐ) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
他学部生等受講不可 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | 教育学部専門1号館3階 | |
| 担当教員 | 西村秀夫(教育学部英語教育講座) | |
| NISHIMURA, Hideo | ||
| 授業の概要 | 卒業論文作成に際して、心得ておくべき事項について解説する。 |
|---|---|
| 学習の目的 | ・英作文能力を全般的に向上させる。 ・英語学系の論文に特有の表現や議論の方法に習熟する。 |
| 学習の到達目標 | 卒業論文の完成。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
| 教科書 | 教室で紹介する。 |
| 参考書 | 田地野彰他編『英作文を卒業して英語論文を書く(Writing for Academic Purposes)』(ひつじ書房 2010年) 吉村公宏『英語世界の表現スタイル~「捉え方」の視点から』(青灯社 2011年) |
| 成績評価方法と基準 | 毎回の提出物、および期末のレポートで評価する。 |
| オフィスアワー | 前期 月曜 5-6限(事前調整要) 後期 月曜 5-6限(事前調整要) 西村秀夫研究室 |
| 受講要件 | 「英作文I」および「英作文II」 |
| 予め履修が望ましい科目 | 「英作文III-VII」 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | アカデミックライティング 卒業論文作成 |
|---|---|
| Key Word(s) | Academic writing, thesis writing |
| 学習内容 | 1. ガイダンス 2-3. アカデミックライティング概説 4-5. 構造(1)(パラグラフ) 6-7. アウトライン 8-9. 構造(2)(エッセイ) 10-11. 文献資料の扱い方(1)(収集と整理) 12-13. 文献資料の扱い方(2)(引用、出典の示し方) 14-15. 論文発表 (Peer review) |
| 学習課題(予習・復習) | 受講生には、毎回自分が書いたものを発表するのはもちろんのこと、他の論文へのコメント等、能動的に活動することが求められる。 |
| ナンバリングコード(試行) | ED-ECOM-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら