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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語コミュニケーション | |
えいごこみゅにけーしょん | ||
Communication in English | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~67 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 英作文Ⅲ(エッセイライティング) | |
えいさくぶんIII(えっせいらいてぃんぐ) | ||
English Composition III (Essay Writing) | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 他学部生等受講不可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 教育学部専門1号館3階 | |
担当教員 | 西村秀夫(教育学部英語教育講座) | |
NISHIMURA, Hideo |
授業の概要 | エッセイライティングの理論的基盤を学んだあと、パラグラフライティング、エッセイライティングを実践する。 |
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学習の目的 | エッセイライティングに必要な文章構成の技法を学ぶ。 |
学習の到達目標 | 実習を通じて、英語による発信能力の向上を目ざす。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | Jann Huizenga, et al. _Introduction to Essay Writing_ (松柏社 1997年) |
参考書 | 吉村公宏『英語世界の表現スタイル~「捉え方」の視点から』(青灯社 2011年) 迫桂・徳永聡子『英語論文の書き方入門』(慶應義塾大学出版会 2012年) その他教室で紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 教室で出す課題への取り組み方がすべて。 |
オフィスアワー | 前期 月曜 5-6限(事前調整要) 後期 月曜 5-6限(事前調整要) 西村秀夫研究室 |
受講要件 | 「英作文 I」または「英作文 II」をすでに履修していること。 |
予め履修が望ましい科目 | 「英作文I]「英作文II」 |
発展科目 | 「英作文IV-VII」 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | エッセイライティング |
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Key Word(s) | Essay writing |
学習内容 | 1. Introduction: Some basic points about pragraph writing 2-3. Let's DO Away with the Traditional Japanese-English Translation Work 4-5. Giving Instructions 6-7. Objective Reporting 8-9. Illustrations/Examples 10-11. Cause and Effect 12-13. Comparison/Contrast 14-15. Classification/Definition |
学習課題(予習・復習) | 受講者には、予習(事前の課題作成)と復習(推敲・書き直し)が求められる。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ECOM-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら