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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 英語学特論 I | |
えいごがくとくろん I | ||
English Linguistics I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
自研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 英語科資料室・大学院演習室(教育学部専門1号館3階) | |
担当教員 | 西村秀夫 | |
NISHIMURA, Hideo |
授業の概要 | 学校現場(中学校、高等学校)における英文法教育の質の向上をめざし、科学的英文法の研究成果を学習英文法、文法指導に生かすための方策について考察する。 |
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学習の目的 | 受講者それぞれが、英文法を捉える視点、文法的な思考法を身につけること。 |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | Depraetere Ilse and Chad Langford (2012) _Advanced English Grammar: A Linguistic Approach_ (Continuum) |
参考書 | 教室で指示する。 |
成績評価方法と基準 | 教室での活動(発表・小テスト)40%、期末レポート 60% |
オフィスアワー | 前期 月曜 5-6限 西村研究室(事前調整要) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 講義科目ではあるが演習形式で行う。 |
キーワード | 構造と機能 文法と意味、モダリティ、アスペクト、談話構造 |
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Key Word(s) | Form and function. Grammar and meaning. Modality, Aspect. Discourse |
学習内容 | 第1回~第2回 Getting started. 第3回~第6回 Aspect and tense. 第7回~第10回 Modals and modality. 第11回~第14回 Discourse. 第15回 Report presentation. |
学習課題(予習・復習) | 教室では、これまで自分が身につけた英語に関する知識をフル活用することが求められる。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ELIN-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら