シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2017 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・外国語教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 英語I TOEICの単位を取得した学生、もしくは1年次で既に600点以上を取得した学生が対象です。 |
|
選択・必修 | 選択 |
|
授業科目名 | 英語II 発展E | |
えいごに はってんいー | ||
English II Advanced E | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業 | |
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 小田 敦子(教養教育機構) | |
ODA, Atsuko |
授業の概要 | 「英語I TOEIC」の単位を取得した学生およびTOEIC600点以上取得者を対象に、難易度の高いTOOEICの練習問題に取り組むことを通して、さらなる高得点の取得を目指します。具体的には、TOEICの各パート(リスニング、文法、読解)の問題を解きながら重要事項を確認し、英語力を伸ばします。 |
---|---|
学習の目的 | TOEICの各パートに関する問題に多数取り組むことで、さらにTOEICのスコアを伸ばすことを目指します。また、頻出の英語表現を確認し、理解・聴覚の練習を積み重ねることで、苦手なパートをなくすことを目指します。 |
学習の到達目標 | TOEICにおいて600点以上取得できる英語力を身につける。また、既に600点以上を取得している学生は、さらにスコアを伸ばすための英語力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | Step-by-Step Prep for the TOEIC TEST, Step 3: Advanced course. アルク |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 各Unitごとに行われる小テスト: 50%、学期末テスト: 50% |
オフィスアワー | 月曜12:15-12:45 |
受講要件 | 「英語I TOEIC」の単位を取得している、あるいは、1年次にTOEIC600点以上を取得していることが必要です。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 他の英語IIの科目 |
授業改善への工夫 | 受講生に積極的に質問・確認し、双方向的な授業を行う。また、重要事項については分かり易く丁寧に説明する。 |
その他 |
キーワード | TOEIC |
---|---|
Key Word(s) | TOEIC |
学習内容 | 第1回:導入、実力確認テスト 第2回:Unit 11 第3回:Unit 12 第4回:Unit 13 第5回:Unit 14 第6回:Unit 15 第7回:Unit 16 第8回:Unit 17 第9回:Unit 18 第10回:Unit 19 第11回:Unit 20 第12回:Further Practice [1]:Listening 第13回:Further Practice [2]:Listening 第14回:Further Practice [3]:Reading 第15回:重要事項の復習とテスト |
学習課題(予習・復習) | Unitごとに小テストを行うので、授業の内容をしっかり復習してください。また学期末には、授業内容に基づいた確認テストを行います。 |
ナンバリングコード(試行) | LIENGL2 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら