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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本文化研究 | |
にほんぶんかけんきゅう | ||
Studies in Japanese Culture | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本研究総論 | |
にほんけんきゅうそうろん | ||
Introduction to Japanese Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 日本地域所属教員(○小澤 毅(人文学部)) | |
○OZAWA, Tsuyoshi |
授業の概要 | 日本の地域・文化についての研究入門 |
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学習の目的 | 日本の地域・文化に関する各研究分野において、高度な専門研究が可能となるよう、基礎的な知識・技能を身につける。 |
学習の到達目標 | 日本の思想・歴史学・考古学・文学・言語学・地誌・社会学・民俗学などについて、基礎的な知識を得る。3年次以降の研究分野・研究テーマを考える手掛かりを得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 必要に応じて各教員から指示する場合がある。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート(5月初旬に提出)30%、期末試験70%。なお、レポート未提出者と4回以上の欠席者は、受験資格を認めない。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 日本文化 |
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Key Word(s) | Japanese Culture |
学習内容 | 日本地域所属の教員が、統一テーマに即して、各研究分野の視点から講義を行う(今年度のテーマは「裏と表」の予定)。教員によるリレー講義の前に、受講生には統一テーマに関するレポートを課す(5月初旬に提出)。レポートの執筆の仕方、注意事項については、授業中に説明する。カリキュラムの予定は以下の通り。 1~3:オリエンテーション、事前レポートの取り組み 4~6:日本史・考古学 7~10:日本語・日本文学 11:社会学 12:地誌学 13:哲学思想 14:総括 15:質疑応答 (※上記予定は、変更する場合がある) |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | HU-JAPA2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら