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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
| 受講対象学生 | 留学生 | |
| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 中級Ⅰ 読解・作文 A 前期 月5-6限 | |
| ちゅうきゅういち どっかい・さくぶん えー ぜんき げつ ご・ろくげん | ||
| Intermediate I Reading and WritingA Spring Mon(5/6) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 市民開放授業 | 市民開放授業 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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| 開講場所 | 国際交流センター2階 視聴覚室〈予定〉 | |
| 担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
| fukuoka@cie.mie-u.ac.jp | ||
| 授業の概要 | 1.各課のテーマに関するビデオを見る。 2.新しい言葉、文型を学び、テーマの文章を読む。 3.内容を理解してから、そのテーマについて議論する。 4.課題(Cool Japan)では、発表内容について調べて発表する。そして、文にまとめる。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 1.中級Ⅰのレベルの4技能(読む、書く、聞く、話す)の運用力を高める。 2.日本事情、日本文化、歴史など、ささまざまなテーマについて文章を読んで、読解力を高める。 3.授業の後半では、表現文型を学ぶ。 |
| 学習の到達目標 | 1.中級Ⅰのレベルの4技能(読む、書く、聞く、話す)の運用力を高めることができる。 2.日本事情、日本文化、歴史など、ささまざまなテーマについて文章を読んで、読解力を高めることができる。 3.表現文型を学ぶことができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
| 教科書 | 『とびらTOBIRA』(Kuroshio Publishers)、テキストコピー配布。 『どんな時同使う日本語表現文型』(ALC)、テキストコピー配布。 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 中間テスト40%、期末テスト40%、出席率10%、授業態度10% |
| オフィスアワー | 毎週月曜日8:50~10:20、12:00~13:00 場所:福岡研究室 |
| 受講要件 | 日本語レベル判定試験で中級1になった学生 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善を行なう。 |
| その他 |
| キーワード | 読解、日本事情・日本文化、ビデオ鑑賞、表現文型 |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学習内容 | 読解・作文A(前期) 第1回 オリエンテーン、第1課 日本のスポーツ① 第2回 第1課 日本のスポーツ② 第3回 第1課 日本のスポーツ③ 第4回 第2課 日本のポップカルチャー① 第5回 第2課 日本のポップカルチャー② 第6回 第2課 日本のポップカルチャー③ 第7回 ー中間試験ー 第8回 表現文型 非限定・付加 第9回 比較・最上級・対比(前半) 第10回 比較・最上級・対比(後半) 第11回 判断の対置・評価の視点(前半) 第12回 判断の対置・評価の視点(後半) 第13回 基準 第14回 関連・対応 第15回 無関係・無視・例外 第16回 |
| 学習課題(予習・復習) |
| ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら