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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 水圏生物発生・代謝機能解析学特論 | |
すいけんせいぶつはっせい・たいしゃきのうかいせきがくとくろん | ||
Advanced fisheries Developmental and Metabolism Biology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
集中講義方式 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山本 剛史(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻・水産総合研究センター増養殖研究所) | |
YAMAMOTO, Takeshi |
授業の概要 | ゲノム情報を利用した育種や発生学の実験。 栄養代謝実験から得られたデータからどの様な情報が得られるか理解を深める。 |
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学習の目的 | 論文に記載されている実験データから得られる情報を理解し、考察できる能力を身につける。 |
学習の到達目標 | 論文に記載されている実験データから得られる情報を理解し、考察できる能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 学術雑誌に掲載された英語論文を適宜使用する. |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 研究室で開催する授業及びプログレスセミナーの参加状況、内容の理解、研究の進め方についての把握状況を判断基準にする。半年ごとに研究報告会を開催し、その都度の説明と質疑応答の状況(50%)及び、研究の新着状況(50%)によって判断する。 |
オフィスアワー | 随時受け付けるが、担当教員は、本研究科客員教員のため(養殖研究所に所属)、日時については,あらかじめ問い合わせてください.連絡窓口となる世話役教員:古丸 明 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 基礎遺伝学、遺伝育種学概論、分子遺伝育種学、繁殖生物学、栄養代謝学 |
発展科目 | 特になし。 |
授業改善への工夫 | 授業に対する意見を電子メールや口頭、アンケートで受け付け、意見に応じて改善に努める。 |
その他 | 特に無し |
キーワード | ゲノム解析,発生学、繁殖、栄養,代謝、飼料 |
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Key Word(s) | Genome analysis, linkage analysis, Nutrition, Metabolism, Feed |
学習内容 | 1.ゲノム情報を用いた発生及び育種実験のデータの解説と考察(未定) 2.飼料配合の実際及び栄養代謝実験のデータの解析と考察(山本) |
学習課題(予習・復習) | 授業中に担当教員から指示する。 |
ナンバリングコード(試行) | FISH-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら