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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
| 受講対象学生 | プレースメントテストで「初級基礎Ⅱ」となった学生が対象です。 | |
| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 基礎Ⅱ 生活日本語 5B | |
| きそに せいかつにほんご ごびー | ||
| Basic2 Everyday Japanese 5B | ||
| 単位数 | 単位 | |
| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | 国際交流センター演習室3 | |
| 担当教員 | 正路真一(地域人材教育開発機構) | |
| SHOJI, Shinichi | ||
| shoji.shinichi@dhier.mie-u.ac.jp | ||
| 授業の概要 | 初級の文法を復習しながら、スピーチや会話の練習をします。 発音の練習をします。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 1. 初級の文法を使ったスピーチや会話ができるようになる。 2. 正しい発音で話せるようになる。 3. 場面に合ったことばを学ぶ。 |
| 学習の到達目標 | 1. 初級の文法を使ったスピーチや会話ができるようになる。 2. 正しい発音で話せるようになる。 3. 場面に合ったことばを学ぶ。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
| 教科書 | こちらで適宜用意します。 授業中の会話を録音したものを、教材として使うことがあります。 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 出席(15%)、発表(15%)、小テスト(15%)、中間試験(25%)、 期末試験(30%) 出席率は66.7%以上なければなりません。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 最新の日本語レベル判定試験で「初級基礎Ⅱ」になった留学生。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 | 授業中の会話を録音することがあります。 |
| キーワード | 初級後半、文法、会話、発音 |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学習内容 | 第1回~第6回: 発音、会話の練習 第7回: 中間試験 第8回~第15回: 発音、会話の練習 第16回: 期末試験 |
| 学習課題(予習・復習) | テレビやラジオなどで毎日、日本語を聞いて、シャドーイングの練習をしてください。 |
| ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら