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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 気象・気候ダイナミクス演習 | |
きしょう・きこうだいなみくすえんしゅう | ||
Seminar on Meteorology and Climate Dynamics | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 立花 義裕(生物資源学研究科共生環境学専攻) | |
授業の概要 | J.R. Holton 著: An introduction to dynamic meteorology をゼミ形式で各学生が発表する。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | An introduction to dynamic meteorology を全て理解すれば気象や気候の力学全般についてはほぼ理解したといっても過言ではない。「全て」までは要求しないが、気象や気候そしてホンモノの地球環境の専門家を目指す諸君には7割程度は理解して欲しい。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | J.R. Holton 著: An introduction to dynamic meteorology |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | すべての授業時間の75%以上の出席を前提として,発表,課題レポートにより評価を行う. |
オフィスアワー | メール等でのアポイントメントを取ることが望ましい. |
受講要件 | すべての授業時間への出席と発表が原則 |
予め履修が望ましい科目 | 気象・気候ダイナミクス特論 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 大学院生として,ディスカッションへの積極的な参加を促す.また,発表によって評価を行い,各自の理解を深める. |
その他 |
キーワード | 気象や気候の力学 |
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Key Word(s) | Dynamics of meteorology and climate |
学習内容 | 1)The general circulation 2)Tropical dynamics 3)Middle atmosphere dynamics 4)Numerical modelling and prediction |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | BO-ENVS-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら