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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
| 科目名 | 身体運動科学実験 | |
| しんたいうんどうかがくじっけん | ||
| Sport & Exercise science experiment | ||
| 受講対象学生 |
C 類, A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~68 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 身体運動科学実験 | |
| しんたいうんどうかがくじっけん | ||
| Sport & Exercise science experiment | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10, 11時限 |
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| 開講場所 | 身体運動科学実験室 | |
| 担当教員 | 八木規夫・鶴原清志 | |
| YAGI Norio, TSURUHARA Kiyoshi, | ||
| 授業の概要 | 身体運動に関わる様々な実験手法を学習する。また、得られたデータのまとめ方(解析と統計処理)を学習する。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 実験手法を修得するとともに得られたデータをまとめる(解析と統計処理)力を身につける。 |
| 学習の到達目標 | 実験から導き出された結果を通して運動やスポーツの仕組みやメカニズムを深く理解できるようにする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 実験 |
| 授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
| 教科書 | 適宜、資料等を配付する |
| 参考書 | 特になし |
| 成績評価方法と基準 | 実験への取り組み、結果のレポート提出と授業態度などから総合的に評価する。 |
| オフィスアワー | 八木:金曜日の昼休み 八木研究室 鶴原:火曜日の昼休み 鶴原研究室 |
| 受講要件 | 特になし |
| 予め履修が望ましい科目 | 運動方法学、体育心理学、運動生理学、 |
| 発展科目 | 運動方法学演習、体育心理学演習、運動生理学学演習 |
| 授業改善への工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
| その他 |
| キーワード | 運動学習 バイオメカニクス 運動生理学 |
|---|---|
| Key Word(s) | Motor Skill Biomechanics Exercise Physiology |
| 学習内容 | 授業計画 第1回: ガイダンス 第2回: 実験計画の立て方 第3回: 発想法による問題解決法 第4回: 質問紙等の作成 第5回: 運動学習実験1 第6回: 運動学習実験2 第7回: 運動学習実験の結果及び考察 第8回: VTRを利用した画像解析の基礎 第9回: VTRを利用した画像解析の実際1 第10回: VTRを利用した画像解析の実際2 第11回: VTRを利用した画像解析の結果及び考察 第12回: 床反力計を利用した運動の記録及びデータ整理 第13回: VTRと床反力計を利用した運動の記録 第14回: 画像解析及び床反力計を利用した運動の結果及び考察 第15回: まとめ |
| 学習課題(予習・復習) | 各回の実験のあとに小レポートを課し、理解を深めるようにさせる。 |
| ナンバリングコード(試行) | ED-EDHP-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら