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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 国際コミュニケーション II | |
こくさいこみゅにけーしょん に | ||
International Communications II | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
開講時間は指導教員と相談 |
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開講場所 | 開講場所は指導教員(チューター)と相談する。 | |
担当教員 | 各教員 | |
professors |
授業の概要 | 地域イノベーション学研究科の教育目標の3番目の「グローバル化に対応した国際感覚」を身につけるために、本授業を開講する。 地域イノベーションを起こす人材は、研究開発した内容を世界に向けて情報発信するために、英語で論理的に構成された論文を書き、理解しやすい発表をし、質疑応答できる能力を身に付けることは必須事項である。本授業では、このような能力を、外国語の国際会議、講演会等に出席し、英語で質疑応答を行うことを体験することにより、向上させる。 |
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学習の目的 | (1)英語で発表する研究内容を聞き取る能力を向上する。 (2)英語で自分の考えを述べ、討論する能力を向上させる。 |
学習の到達目標 | 学生が興味を持った研究内容の概要をある程度理解し、自分の考えを相手に伝えることができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 国際会議のプロシーディング(論文集)、講演会の配付資料、各種報告書など |
参考書 | 国際会議のプロシーディング(論文集)、講演会の配付資料、各種報告書など |
成績評価方法と基準 | 外国語の国際会議、講演等で合計15時間以上出席し、英語で質疑応答を行う。質問回数と質問内容により成績を決める。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 指導教員(チュータ)と相談 |
予め履修が望ましい科目 | 指導教員(チュータ)と相談 |
発展科目 | 特別研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 | 指導教員(チュータ)と相談し、履修計画を建てて下さい。 |
キーワード | 国際コミュニケーション、専門英語、研究発表 |
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Key Word(s) | Internashional Communication, Technical English, Reasearch Presentation |
学習内容 | (1)外国語の国際会議、講演会等に出席し、英語で質疑応答を行うことを体験することにより、向上させる。 (2)多数のライター、スピーカーの英語の違いを受け入れるようにする。 (3)自分で考えたことを伝える英語の表現方法を学習する。 |
学習課題(予習・復習) | 外国語の国際会議、講演会等で聞いた内容、質疑応答した内容を英語でレポートを作成する。 |
ナンバリングコード(試行) | ICOM5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら