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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教科に関する専門科目(A類)・情報 | |
科目名 | マルチメディア表現及び技術 | |
まるちめでぃあひょうげんおよびぎじゅつ | ||
Multimedia Presentations and Technology | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 2年次 ~68 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | マルチメディア概論 | |
まるちめでぃあがいろん | ||
Multimedia | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山守 一徳 | |
授業の概要 | 人間の五感に対応する情報メディアを幅広く解説する。 |
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学習の目的 | マンマシンインターフェースで使われているコミュニケーション技術の中身がわかるようになることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 将来を見据えてマルチメディアはどうあるべきかが掴めるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 「情報メディア工学」美濃導彦・西田正吾 オーム社 |
参考書 | 「やさしいXML」高橋麻奈 SOFT BANK |
成績評価方法と基準 | 試験、レポート、出席状況を総合して評価する。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日10:30~12:00、教育学部専門2号館1階情報教育第1研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 第1回目より教科書を用意すること。 |
キーワード | マルチメディア |
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Key Word(s) | Multimedia |
学習内容 | 1~2. 人間の知覚のしくみ 3. アフォーダンス、マガーク効果 4. 自然言語処理 5. 文字コード、点字 6. 形態素解析、構文解析、意味解析、機械翻訳 7. XML 8. 音声認識 9. サウンドスぺクトログラム 10. 隠れマルコフモデル 11. メディアとしての音楽 12. 音楽情報処理 13. 画像処理 14. 映像理解、オプティカルフロー、ダイナミックプログラミング 15. 情報メディアと感性 16. まとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-CTEC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら