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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ドイツ文学特講Ⅰ | |
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 菅 利恵 | |
SUGA, Rie |
授業の概要 | 啓蒙時代の演劇論について学ぶ。当時の主要な演劇論を講読し、そこにみるフィクション観について考察する。 |
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学習の目的 | 啓蒙時代のドイツ語圏における演劇論の発展について知識を得る。啓蒙時代におけるフィクション作品の社会的な機能について考察を深める。 |
学習の到達目標 | 啓蒙時代の演劇が持った社会的な機能について専門的な知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | プリント配布 |
参考書 | 授業中に指示する。 |
成績評価方法と基準 | 平常点とレポート。 |
オフィスアワー | 金曜日1:00~2:00 |
受講要件 | ドイツ語中級以上の知識があること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | ドイツ文学、ドイツ史、演劇史 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 啓蒙時代の演劇理論を講読する。内容に関する講義も行う。 概要 1〜4 ゴットシェートの演劇論 5〜8 レッシングの演劇論 9〜10 レンツの演劇論 11〜14 シラーの演劇論 15 まとめ |
学習課題(予習・復習) | 受講者は毎回予習が必要である。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら