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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 2012年度、2013年度入学生は「フランスの言語B」で登録してください |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 F | |
ふらんすのげんごえふ | ||
French Language F | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 B | |
ふらんすのげんごびー | ||
French Language B | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
学部・学科を問わず受講を認めます |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山本 覚 | |
YAMAMOTO, Satoru |
授業の概要 | 「フランスの言語E(2013年度以前入学生はA)」の発展となる授業です。「フランスの言語E(2013年度以前入学生はA)」で学んだことの復習と発展、新たな文法事項の学習が内容です。 授業は講義(説明)とそれに関連する練習問題で構成されます。 |
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学習の目的 | 話し言葉と書き言葉で日常的に用いられる文法一般を学び、文法に関して仏検準2級程度のレベルに達すること。 |
学習の到達目標 | 受講者の能力と努力によって到達度は大きく異なるので一概に言えませんが、理解と暗記が十分であれば、仏検準2級受験に必要な文法の基本的な知識(語彙・表現等は除く)が得られます。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 第1回授業で説明します |
参考書 | 教室で指示します |
成績評価方法と基準 | 平常点60%、期末テスト40%、計100% |
オフィスアワー | 授業期間中の月曜日昼休み。その他の曜日時間帯はメールによる事前相談の上。 |
受講要件 | 前期にフランスの言語E(2013年度以前入学者はA)を履修済みであること。その他の場合は相談に応じます。 |
予め履修が望ましい科目 | 受講要件参照のこと |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | フランス語文法 |
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Key Word(s) | French grammar |
学習内容 | 受講者の知識と能力に応じて内容と進度を定めますので、予め詳細は決定しません。 第1回から第15回 一年次および「フランスの言語E」で十分に学ばなかった文法事項の補充と新たな文法事項の学習(条件法過去と接続法過去、場合によって接続法半過去・大過去を含む) 第16回目 試験 |
学習課題(予習・復習) | 予習は必要でありませんが、学んだ文法事項の復習が大事です。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-EURO2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら